2015年11月30日

酉の市

昨日29日は三の酉だったんですね。会社帰りに国際通り(誰もビート・ストリートなんていいません)を歩いていたら、やたらに人通りが多く、よく見ると大小さまざまな熊手を持っている人があちこち。私は二の酉に行ったのですっかり忘れていたんですが、三の酉が日曜と重なっていたんですね。二の酉に行ったとき、小雨模様だったのと、三の酉があるせいか、いつもより並んでいる人の数が少ないなと思っていたんですよね。きっと日曜の酉の市は大賑わいだったんだろうなあ。で、あっというまに11月が終わろうとしています。まだ2月号の入稿がぜんぜん途中なのに、あともう一冊年内に作るという重圧感が……毎年12月はふと気づくと納会になっているというパターンが今年も続きそうです。
posted by 編集局長 at 12:07| 日記

2015年11月19日

メガネ・オン・メガネ

先週は前会社の旧倉庫から現会社の新倉庫に荷物を運ぶ作業などをしていて、まったく行けなかった試写に、今週は行きまくっているわけですが、今日は出がけにいろいろトラブルがあり、あわてて会社を出たもので、見るべき映画が3Dだということをすっかり忘れていました。入り口で渡された3D用メガネをみて、「しまったコンタクトを忘れた!」と焦ったものの、もう後の祭り。メガネの人はその上にメガネをしないといけません。こういうことがないようにいつも気を付けていたのに、ついにやってしまった……昨日は雨が降るとわかっていたのに、やはりあわてていて折り畳み傘を忘れてしまったし、ろくなことがない!
さてそんなメガネ・オン・メガネの状態で見たのが「オデッセイ」。この邦題の意味がよくわからないんですが(原題は「マーシャン=火星のひと」)、火星探索中にトラブルが起きて死んだと思われた隊員の一人が、置き去りにされた後、実はまだ生きていたことが判明。何とか彼を地球に戻そうとする人々、そしてサバイバルする本人の物語です。主演はマット・デーモン。去年見た「インターステラー」とダブるものがありつつ、またもや好演。共演も昨日見た「クリムゾン・ピーク」に続くジェシカ・チャステーン、チュイテル・イジョフォーなど。なんといっても監督がリドリー・スコットなんですが、彼にしては明るい?演出が目立ちました。実はアメリカでの大ヒットを受け、アカデミー賞の噂が急上昇中。なので早めにみたかったのですが、たしかにこの内容はオスカー向きかも。スコットも念願の監督賞を獲れるかな?
posted by 編集局長 at 18:04| 日記

2015年11月07日

ディズニーランドでスター・ウォーズ

舞浜のディズニーランドにあるアンフィ・シアターで、昨晩『D23エキスポ』なる催しの一つで行なわれたディズニー映画の今後のスタジオ新作ラインナップ発表会に行ってきました。二年前は午前中だったけど、今回は夜です。金曜日だからそのままランドで遊んで帰れということでしょうか。入稿・校正真っ最中の私は終わって速攻帰社しましたけど。
おめあては「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の日本だけの新予告編。本当にストーリーがなぞだらけで困っています。今度の映像の中に何か新たな発見があればと思ったものの、たしかにこれまでに出ていなかった映像はいくつもあるんですが、やはりストーリーを読み解くのは難しそう。それでもヒロイン・レイと悪役カイロ・レンの遭遇シーンなどファンにはおおっと来る場面も。会場にはキャスリーン・ケネディーとニューキャラ、BBー8が登場して観客を沸かせました。
ほかにも「ズートピア」「アーロと少年」「ファインディング・ドリー」などアニメーション新作、実写版「美女と野獣」のエマ・ワトスンやルーク・エヴァンズのビデオメッセージもあり、マーベルからは「ドクター・ストレンジ」の特報(カンバーバッチのビデオレターもあり)や「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」特報などなど気になる映像がたくさん見られてよかったかな。
おみやげはライトセーバー型「D23」特製ペンライト? ともかく「SW」熱がどんどんヒートアップしていくばかりです。


posted by 編集局長 at 16:26| 日記

2015年11月01日

東京国際映画祭クロージング

本当は昨日書こうと思ったんですが、その他の仕事の兼ね合いで時間がなくあってしまったので、一日遅れで執筆です。
10月31日、第28回東京国際映画祭が幕を閉じました。そのクロージングセレモニーを見てきたのですが、まったくコンペ作品を見られなかったことが悔やまれました。特にグランプリに輝いたブラジル映画「ニーゼ」。実在したある精神科医の物語だそうですが、審査員長のブライアン・シンガーによれば、(要約すると)映画に必要なものすべてがそろっているそうです。精神病患者に対する偏見的な治療法しかなかった時代、一人の女性医師が立ち上がり、革新的な療法を提言するのですが、彼女の前には様々な障害が立ちふさがり、それらと闘わなくてはならなかった波乱の人生が、女優賞を受賞したグロリア・ピレスの熱演で感動的に描かれているそうです。正式な日本公開が待ち遠しい! また監督のホベルト・ベリネールの感激ぶりも心を揺さぶられるものがありました。この映画に13年を掛けたそうですが、そのすべてが報われたと感無量といった表情で感謝の言葉を述べていました。また監督賞に輝いた「カランダールの雪」も素晴らしい作品のようです。ムスファタ・カラ監督の長編デビュー作ですが、これもぜひ見たいと思いました。
他の主な受賞結果は以下の通りです。
グランプリ「ニーゼ」(ブラジル)
審査員特別賞「スリー・オブ・アス」(フランス)
監督賞ムスタファ・カラ(「カランダールの雪」)
男優賞ローラン・モラー、ルイス・ホフマン(「地雷と少年兵」)
女優賞グロリア・ピレス(「ニーゼ」)
芸術貢献賞「家族の映画」(チェコほか)
WOWOW賞「カランダールの雪」(トルコ=ハンガリー)
観客賞「神様の思し召し」(イタリア)
posted by 編集局長 at 17:21| 日記