2016年01月21日

久々のクロエちゃん

昨日の夜のことですが、クロエ・グレース・モレッツと久々にお話しできました。来日してないじゃないかって? そうです。彼女は今パリにいます。そこで全米で今週末公開の「フィフス・ウェイブ」(4月日本公開)のキャンペーンをやっている彼女、時間を割いて、日本のためにスカイプ・インタビューをしてくれたんです。
すっかり人気者になったクロエちゃんですが、以前と変わらないスマイルで、しっかりいろんな質問に答えてくれました。ところで「久々」というのは彼女が「キック・アス」で初来日した時、直にインタビューしたから。他の質問者にも「二度目」という人が何人かいましたが、もうあれから6年くらい? まだ子供でしたもんね。2月には19歳になるクロエちゃんですが、いまも一番大切なのは「家族」のようです。
今日SCREEN3月号が発売になったばかりですが、この記事は次号で掲載予定です。
posted by 編集局長 at 19:55| 日記

2016年01月14日

オスカーノミネーションとアラン・リックマン

さきほどアカデミー賞のノミネーション発表を待ち構えていた時に、いきなりとんでもないニュース速報が入り、びっくりしてしまいました。デーヴィッド・ボウイに続き、大ショックなお方が同じ69歳で亡くなりました。まさかのアラン・リックマン。
昨年「ヴェルサイユの宮廷庭師」で元気な姿を見たばかりなのに。さきごろ50年も連れ添ったパートナーと結婚したという心温まるニュースには、こういう事情もあったのでしょうか。ファンの方もさぞ驚いたことでしょうし、信じられないでしょう。とにかくご冥福をお祈りします。
さて、アカデミー賞ですが、「レヴェナント:蘇えりし者」が最多候補で本命? 続くのは「マッドマックス」ですが、本当は作品賞の「スポットライト 世紀のスクープ」が本命のようです。ただレオは主演男優賞本命でしょうし、受賞数は最多になれるかも。可哀そうなのは「オデッセイ」のリドリー・スコット。本命の一人かと思いきやまたまた監督賞はお預けに。スタローンが助演男優賞のアナウンスをされたときに大きな拍手が。獲れるかもしれないですね。また「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は作曲賞など5部門で候補になりました。詳しい分析はまた後日。
posted by 編集局長 at 23:38| 日記

2016年01月11日

ゴールデングローブとデーヴィッド・ボウイ

ゴールデングローブ賞の原稿を書くために休日出勤していたら、なんかあちらのサイトでやたらデーヴィッド・ボウイの写真が目に付いたので、なんだろう?と思っていたら、急に亡くなったんですね。常に若いイメージがあったけれど、もう69歳だったとは。しかもがんで一年半も闘病していたとは驚きでした。この間ニューアルバムが出たばかりじゃなかったでしたっけ? 私には俳優としての彼の方が印象が強く、やはり「地球に落ちてきた男」のボウイはものすごく印象的でした。「ハンガー」や「戦メリ」なども記憶に深く残っていて、まさに英国美形の先駆け的な人でした。ご冥福をお祈りします。
そしてゴールデングローブ賞ですが、意外といえば意外だし、GGらしいといえばそうとも言える結果でしたね。批評家賞では「マッドマックス」が大健闘しているけれど、監督賞くらいジョージ・ミラーかなと思いきや、前年取り逃したイニャリトゥに作品賞ごと渡したところがまずGGらしく、演技賞もレオ、マット(デーモン)、ジェニファー(ローレンス)、ケート(ウィンスレット)といった人気者にもっていくところもGGらしい(レオとケートは「タイタニック」の時を思わせました)。そして助演男優賞を39年ぶりノミネートのスタローンにあげるところがさすが。どちらかというと人気賞に近いGGならではのお祭りでした。そういえばTV部門ではレディー・ガガが獲っていたけれど、どんな演技なのか「アメホラ」最新シーズンが早く見たくなりました。アカデミー賞前哨戦といわれながら、実はそこまでは結果合致しないGGですが、レオ、スタローン、ブリー・ラースンあたりは弾みをつけましたね。(受賞一覧はオンラインのニュースをご覧ください)14日のオスカー・ノミネーションが楽しみです。
posted by 編集局長 at 18:30| 日記

2016年01月06日

あけましておめでとうございます

昨日から会社は始まったのですが、早々に忙しくて、やっと一息つけたかな……ということで遅くなりましたが、新年おめでとうございます。
今年は暖かい正月で、ちょっと気が緩んだせいかずっとのど&鼻風邪をひきっぱなしでここまでひきずってしまいました。それにしても休みの7日間毎日が何か動きっぱなしで忙しかった気が……
とりあえず年末最後に見たのは「ストレイト・アウタ・コンプトン」。渋谷の劇場に見に行ったら、若い人ばっかりで、おじさんは私一人。というか、なぜおまえがここにいる?という目で見られていたでしょう。私もなぜこれを15年の見納めにしたのか、魔が差したとしかいえません。でも見ておいて損はありませんでした。80年代の終わりというか90年代の初めというか、アイス・キューブとかドクター・ドレとか、耳慣れないアーチストが出てきたとき、この人たちはなんだろう?とずっと疑問に思っていたのが、すっきり解けたのです。彼らが「N.W.A.」というヒップホップグループ?で登場したのだと知って「なるほど」と納得できました(遅すぎるだろ!)。これがのちのスヌープ・ドッグやエミネムやらにつながっていくのを映画の中で見て、ひとりで合点がいったとうなずいている様は間抜けです。こうした音楽に無知な私は、この時代のアメリカ音楽シーンがまるごと勉強できてとてもためになりました。 
さて年が明けて最初に見たのは打って変わって、アイスランドの小品「ひつじ村の兄弟」でした。これも帰省した時、たまたま映画館でかかっていたので見ただけなんですが、予想より面白かった! もっとほのぼのしたコメディーかと思いきや、意外にリアルだったり、ひげおじいさん?兄弟の描写が妙にかわいらしかったりで、あっというまの1時間半。もうすこし先の話まで見たかった気もするけれど、そうするとメルヘンになるか悲惨になるかなので、これでよかったのかも。
今年も映画にいろいろ教えられることになりそうです。
posted by 編集局長 at 19:24| 日記