2016年03月30日

おそ松さん

終わっちゃいましたね。月曜の深夜、ひそかに楽しみにしていたんですが。
でも私が見始めたのは第2クールになってから。第1クールは全然見ていないんで、そのうち再放送(5月にCSのキッズステーションで始まるとかなんとか?)したら見ようかと思います。
なぜ腐女子をメーンに人気のアニメを私が毎週見ているのか自分でも謎でしたが、おそらく赤塚先生のナンセンスさ加減が今風にエスカレートして、楽しめたからかな……なので、いまCSで「天才バカボン」(元祖より前の最初のやつ)を毎日深夜見ています。でもこれも今週中くらいで終わるはず。
すでに『全力バタンキュー』も歌えるほどになってしまった身としては、映画化を希望したいですね。ものすごくばかばかしいのを。昨年の映画「天才バカヴォン」は、はじけ方がもうひとつだったので、ものすごいのを期待しています。
posted by 編集局長 at 17:37| 日記

2016年03月23日

レオのイベントに行ったら…

昨日のブリー・ラースンに続き、今日は主演男優賞の方のレオナルド・ディカプリオの来日会見のため、六本木の同じホテルへ。同じホテルでも会見場は昨日は一階、今日は二階。会場の大きさが全然違うんです。しかも最近、会見はあまり大きな会場でやらないのに、今日は久々の大広間。そして久々の満員御礼。これだけのマスコミが、一目オスカーを獲ったレオを見たいと思った証でしょう。詳しくは近日SCREENオンラインに動画が載るので、そちらをご覧ください。
そして夜にまた六本木でレッドカーペット・イベントがあるので再度足を運ぶと、今度はファンの数がすごい。寒風吹きすさぶ中、1000人ものファンがレオの到着を今か今かとまっていました。
レオも少し遅れて登場し、そんなファンに感謝していましたが、私の目はその時、別の方を見ていました。舞台の端の方でレオのスタッフらしい人たちと一緒にいるの、エードリアン・ブロディーじゃないの? ファンも気づいたようで、「エードリアン!」と声をかけ、レオが回ってくるのを待つ間、エードリアンと写真撮ったり、サインもらったりしていました。その後、レオが近づいてくるとエードリアンは私の目の前にもやってきて、もう接触寸前。おもわず後頭部の写真をスマホで撮ってしまいました。なぜいたのか理由を聞けなかったので、今度宣伝部に聞いておきます。

posted by 編集局長 at 21:31| 日記

2016年03月22日

ブリー・ラースン来日

三連休明けの今日、朝から来日記者会見が。先日のアカデミー賞で主演女優賞を受賞した「ルーム」のブリー・ラースンが初来日。共演の子役ジェーコブ・トレンブレー君と一緒に会見を開きました。
バレンチノのドレスで堂々と現れたブリーは、オスカーナイトの後、すぐに新作(「コング/スカル・アイランド」)の撮影でロケに出かけたので、あの後オスカー像に会っていないのだそう。ロケの合間に日本に来てくれたみたいです。『あの日のことはほとんど覚えていないの。うちに帰って録画した映像を見れば思い出せるかも』と言っていました。ブリーも初々しいんですが、それにましてジェーコブ君がますます初々しい。大勢の記者に臆することなく一生懸命質問に答えようとする姿に、会場の笑みがこぼれっぱなし。ブリーもついつい微笑んでいました。『オスカーはうちでゲームをしているより楽しかった』と言っていました。
会見の詳しい内容は次号スクリーンでお届けします。さあ明日はレオだ。
posted by 編集局長 at 17:46| 日記

2016年03月15日

コーエン兄弟の新作

ようやく試写に行ける時期になり、なるべく新作を追っています。仕事で見なくてはいけない映画を優先していることもあるのですが、なかなかタイミングが合わず、結局公開後に劇場で見るものも多いです。ここのところは毎週末、何かしら劇場へ追いかけて新作を見ています。
さて、昨日見たのはコーエン兄弟の新作「ヘイル、シーザー!」。往年のハリウッド黄金期を舞台に、大スターが誘拐される事件とそれを秘密裏に解決しようとする映画会社のフィクサー?の活躍を描いたコメディーで、いかにもコーエンらしいお遊びが詰まっていました。スタジオはおそらくMGMのパロディー(でも門構えはパラマウント社に似ている気が)。なぜかといえば、この架空スタジオではミュージカルものをメインに作っているらしく、「水着の女王」や「錨を上げて」的な作品の撮影を細かに盛り込んでいたりするから。スカーレット・ヨハンスンはおそらくエスター・ウィリアムズのパロディーでしょう。ジョージ・クルーニー演じる大スターは、クラーク・ゲーブルと仲がいいらしく、時代はおそらく赤狩りのころ(ネタバレになるのでこれ以上言いませんが)。主人公はジョッシュ・ブローリン演じる映画会社のフィクサーで、なんだかフィリップ・マーローみたいなタフな探偵という雰囲気です。
という感じをちょっと書いただけでもコーエンが遊んでいることはお分かりのはず。以前も「バートン・フィンク」で往年のハリウッド業界の裏をパロディーにした兄弟ですが、今回はもっとくだけた感じ。あれはあの映画の、これはあのスターのパロディーと、分かればわかるほど楽しめる一本でした。
posted by 編集局長 at 20:00| 日記

2016年03月01日

ジョージ・ケネディー死去

昨日のアカデミー賞を書いた後、しばらく書くネタないかなと思っていたら、いきなりジョージ・ケネディー死去のニュースが。二、三年前「アナザー・ハッピーデイ ふぞろいな家族たち」という映画を見た時、彼が一家のお父さん(死んじゃうんだけど)の役で出ていて、ああまだがんばっているんだなと思えてうれしかったことを思い出しました。と同時に、蘇った記憶が。何の映画かわすれちゃったけど(ひどい!)彼が来日した時、インタビューしたんですよ。なんで映画を覚えていないかというと、バブル時代にジャパンマネーで作ったビデオ用作品だったため? でも品川プリンスでインタビューして、ホテルの玄関前で特写撮ったのも鮮明に覚えているんですが。彼は赤いポロシャツを着て共演の無名新人と一緒でした。こっちは大スターのケネディーさんと会えるので興奮していたため、その他のことは全部忘れています。
だって「暴力脱獄」はじめ「大空港」「大地震」「エアポート」シリーズ、「サンダーボルト」「アイガーサンクション」「ナイル殺人事件」それに角川映画「人間の証明」「復活の日」などなどのケネディーさんですよ! 興奮しない方がおかしい。予想通り大変大柄なのにソフトな印象のケネディーさんにサインもらったり、一緒に写真撮ってもらったり、大サービスされたことを覚えているんですが、映画のことは覚えていないんだな……さらに私の大好きな「裸の銃を持つ男」シリーズのホッケン警部でもあるケネディーさん。リスペクトしまくりでした。享年91歳だから長生きの方でしょうが、まだまだがんばってほしかった。ついおとといCSで「特攻大作戦」をちらっと見た時もリー・マーヴィンやアーネスト・ボーグナイン、ロバート・ライアンといった重量級の故人とともに出演しておられたケネディーさんを見てそう思ったばかりだったので。ともかく長い間お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。
posted by 編集局長 at 13:12| 日記