2016年12月30日

2016年終了

最後の最後でハリウッドではキャリー・フィッシャーの急死に続いて、母デビー・レーノルズも翌日死去という大きなニュースが飛び込んできましたが、とりあえずSCREEN編集部の年内の仕事は28日にて終了しました。かつてこんなに忙しい1年はあっただろうかというくらい、めまぐるしい年でしたが、そんな中、なんとか70周年記念号を出すことができて、ようやく大きな荷物が一つ降ろせた感じです。
このブログも今年はこれが最後なので、例によって、2016マイ・ベストテンを。1「グランドフィナーレ」2「スポットライト 世紀のスクープ」3「ブルックリン」4「シング・ストリート 未来へのうた」5「人間の値打ち」6「五日物語 3つの王国と3人の女」7「ハドソン川の奇跡」8「ニュースの真相」9「好きにならずにいられない」10「人生は小説より奇なり」──
他にも「サウルの息子」「ブリッジ・オブ・スパイ」「デッドプール」「エクス・マキナ」「山河ノスタルジア」などなど佳作が多かった年でした。さらに言えば『午前十時の映画祭』で「ハリーとトント」と「ポセイドン・アドベンチャー」をやってくれて、うれしすぎてそれぞれ3回ずつ見に行ったことが記憶に残りそうです。
では来年もSCREENをよろしくお願いします。皆さんもどうぞ良いお年を。
posted by 編集局長 at 14:02| 日記

2016年12月25日

一か月映画見放題

6回映画を見ると1回ただで見られるのでTOHOシネマズカードの会員になっているんですが、見るごとにポイントとマイル(見た映画の上映時間分)が溜まるんですよ。6ポイント貯まれば1回映画を見られて、マイルはコーヒーやポップコーンと代えたりできるんですが、年末になると2年前から1年前までの1年分が消滅するんです。だいたいこの時期になると結構溜まっているんで、そろそろコーヒー飲んだり、ポップコーンに代えようかなと思ったんですが、何マイルでもらえるのか忘れたので、ネットで確認したら、1000マイルでポップコーンとかコーヒーとかの下の方に、6000マイルで1か月映画見放題のフリーパスって書いてあるんです。で、自分の貯まっているマイルを見たら、6000越えてる……
6000マイル貯めるのって人の話によると、2年間としてだいたい月に2〜3回(有料で)見に行くペースということなので、たしかにそのくらい見てるかも、と今更思い当たったのですが、マイル消滅まであと1週間という時点で気づいてよかった。でも半信半疑で今日、会社に来る前にTOHOシネマズに行って窓口でカードを見せて『あの、6000マイル溜まったと思うんですけど……』と言ったら、『フリーパスですね』と当たり前のように言われて、結局本当に1か月有効のフリーパスもらえました(一応全国のTOHOシネマズで使えるけど一部劇場は除外)! これで「ローグ・ワン」でも「ファンタスティック・ビースト」でも「バイオハザード」でも(もう全部見ちゃったけど)、何度でも見放題(時間があれば)! まずは試写を行なわなかった「ピートと秘密の友達」を見てきましたが、年末年始何を見ようかな〜などと楽しみになりました。図らずもうれしいクリスマスプレゼントをもらった気分です。
posted by 編集局長 at 14:53| 日記

2016年12月13日

ゴールデングローブ賞ノミネーション

ニュース欄でもお知らせしていますが、第74回ゴールデングローブ賞の候補が発表されました。アカデミー賞の前哨戦といわれるだけあって、注目度の高いこの賞ですが、順当なような意外なような。
作品賞・監督賞・演技賞の枠に現代ハリウッドの巨匠といわれるマーティン・スコセッシの「沈黙 サイレンス」とクリント・イーストウッドの「ハドソン川の奇跡」が見事に無視されています。かろうじてメル・ギブソンが「ハクソー・リッジ」で作品・監督・主演男優と気を吐いていますが、今回はハリウッドの新勢力にスポットが当たるようです。
そのトップランナーが「ラ・ラ・ランド」のデーミアン・チャゼル。前作「セッション」も良かったですが、今回もツウ好みのミュージカル風ロマンスです。なんというのか、『二番目の夢をかなえた恋人たちの果たせなかった夢』をかなえるのがハリウッド=虚構の世界の素晴らしさなんだと言いたげなクライマックスに、ぐっとくるような切ないロマンスで、ハッピーエンドともアンハッピーエンドとも取れるラストが心憎いんですね。これはハリウッド族には好かれる作品でしょう。また男優賞有力の『マンチェスター・バイ・ザ・シー』、間違いなく今年のブラックパワーの台風の目になる『ムーンライト』も主要部門で複数ノミネートされ、このあたりが三つ巴の戦いを見せてくれるのが今年のハリウッド賞レースになるという感じ。それを見事に表しているのがこのゴールデングローブの候補一覧に現われているような。
またアニメ賞に「君の名は。」が選ばれなくて、日本ではニュースになっていましたが、もし候補になるなら「レッドタートル」とか「百日紅」の方が有力。この2作が入っていない時点でまたまた今年もハリウッド・アニメ(「ズートピア」とか「モアナと伝説の海」とか)が強いことが如実にわかります。
華やかさがもう一つほしいかなという気もしますが、1月8日(現地時間)の授与式を楽しみにしましょう。
posted by 編集局長 at 17:54| 日記

2016年12月05日

コミコン終了

遅くなりましたが、昨日まで絶賛開催中だった「第1回東京コミコン」、無事終了しました。ご来場いただいた方々ありがとうございました。
私もブースにしばらくいたのですが、お声を掛けていただいた読者の方も多く、みなさんに感謝です。熱い映画ファンの方ばかりで、こちらもうれしくなりました。
また大越まどか先生の似顔絵コーナー、ご希望の方が多かったのですが、なにせ一枚描くのに時間がかかるので、限定名にしか対応できず、しかも先着順だったためお断りしてしまった方には大変失礼しました。またの機会によろしくお願いします。大越先生もまさか2ショットをお願いされるとは思っていなかったそうで、びっくりでしたと話しておられました。杉山すぴ豊さんのサイン会にもたくさんのご来場ありがとうございます。
初めての試みで至らない点も多かったと思いますが、来場された方ほとんどのみなさんが大変良い方ばかりだったのも感動でした。とりあえず来場者の方、関係者の方、みなさんお疲れ様でした。
posted by 編集局長 at 14:32| 日記

2016年12月03日

東京コミコンに出席

第1回東京コミコン、12月2日からスタートしましたが、私も今日3日から参加してきました。予想以上に来場者でごったがえし、我がスクリーンのブースにもあふれんばかりのお客さんに立ち寄っていただきました。
あなたがSCREENの表紙になれる撮影会、杉山すぴ豊さんのサイン会、大越まどかさんの似顔絵コーナー、いずれも満員御礼で、せっかくいらしたのにお断りした方にはご迷惑おかけしてしまい申し訳ない気持ちです。ブース内に掲げたSCREENとスターのギャラリーも大勢の方が写真を撮って行かれました。
場内は本当にコスプレした方が大勢闊歩している状態で、みんながそれを楽しんでいる感じが伝わってきて、なんでもありの自由な空間が心地よい雰囲気でした。
それでもとにかく立ちっぱなしだったので、いつも座って作業している身のため、腰が痛くなるアクシデントも。帰りの電車内で座れたのはラッキーでしたが。さて明日はこれ以上になるのか? 怖いような楽しみなような……
posted by 編集局長 at 21:20| 日記